量産

製造
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  • 各パーツが揃い、いよいよ量産体制に入ります。製品は厳正な品質管理の下、様々な規格をクリアした国内の工場で組み立てられております。
  • 製品はそれぞれユニット別に組み立てられていきます。各ユニットの組み立て工程では限度見本(※)が配備され、組み立てミスをなくすように行われています。※良品か不良品かの品質の限度を示した見本
  • 整理整頓された現場は不良品発生率も低くなります。すべての部品は定量供給されており、一日の生産予定数分のパーツを用意することで、付け忘れの防止と、進捗管理を行っております。
  • バラツキなく一定の力が加わるよう、工程に応じて特殊な治具(※1)を用います。使用する治具は、定期的に校正(※2)を行い品質の安定化を図ります。※1)治具(じぐ):加工や組み立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具のこと。※2)校正(こうせい):測定器が示す値と真の値の関係を求め、目盛の補正などを行うこと。 
  • 組み立ては適正工具を用いて、資格認定を受けた作業員により慎重に行われ、1つ1つのネジにも締め付ける際の数値(締め付けトルク値)が決められております。
  • 組み上がってしまうと確認できない箇所の検査は、ユニットの状態で実施し、生産性および品質の向上に努めます。
  • 組み立てられたユニットは、工程ごとに検査を受けます。タンクユニットは、一定の圧力をかけ空気漏れの有無をチェックする気密検査を行います。
  • クリーナーの吸引検査は、検査機により各吸引レベルが基準値に達しているかを検査します。
  • ガラス管の通電検査は、専用の検査機器にてレベルに応じた通電状態を数値と音で確認します。
  • 数百の工程を経て1つの製品が作られます。完成した製品は実際に作動させて最終検査を行い、各機能が正常に作動するかをチェックします。
  • 汚れや傷等がないか外観検査を行い、検査に合格した製品にはシリアルナンバーが付与され、包装工程へ引き継がれます。
  • 包装・梱包は、製品を受け取られたお客様に最大限満足していただけるよう、丁寧に行います。
  • 梱包された製品はパレットごとにラップ巻きを行い、パレットの間には緩衝材を詰め、荷崩れなどを起こさないよう慎重に積載し出荷されます。出荷後は厳重に管理され、お客様のお手元に届く日を待ちます。